久々にお褒めに与る
子供の頃から服のセンスがなかった。
大学生の頃は、「今着ている服」「着替え」「予備」と3着あれば十分で、それ以上あると頭が整理できなかった。(今書いてみると、ホントにあほやなーと思うが) 褒めてくれるのは親だけ(笑)。
今日、久しぶりに女性に服を褒めて頂いた。たまたま手持ちの服の中で一番良いものを着ていたからだが。ここ数年、99%ダメ出しされていたので、ちょっと驚いている。(それでも、頭の天辺からつま先まで含めて5万円程度で済んでる。かなり長期に渡って高い服を着たことがない)
残念なのは、褒めてくれた女性は左手に大きな指輪をしていることかも。おまけに営業トークかも知れないし(爆)。
それでも悪い気はしないものなのだね。オッサンの私でさえそうなのだから、やはり女性は褒めねばならないな、と改めて学習。