玄天黄地

学生時代、箸にも棒にも掛からなかったアホの子が、やっと普通のアホになれるか?

脳の限界

 あまり経験のない分野でよいアイデアが浮かばず、しばらく仕事が停滞したことがあった。まあ、ここでは正直に書いているが、実世界ではバレないように取り繕っている(辛うじて実害を出さずに済んでいる)。


 ここ数日、こっそり凹んでいたのだが、今朝、ある程度過去の経験で判断できる案件が来たら、どうしようかと思う前に解決策が口から出てきた。結局、自分は旧世界の人間なんだなぁ。


 ありがたいことといえば、新しいことを何とか勉強しようとしていると、結構周囲が暖かいことかもしれない。お世辞かもしれないが(彼らに私を温かく見守る義務はないので)。